研究報告
住まいの省エネ性と室内環境、健康状態の関係性

住まいの省エネ性による室内環境と血圧、心拍数、睡眠解析などの生体データを用いた健康状態との関係性を明らかにすることを目的とする。
夏季(7-9月)・冬季(12-2月)、それぞれの季節で2日ずつ自宅およびモデル住宅で生活時の起床時、就寝前、夜間血圧を測定し、季節間変動差と住宅環境との関連を検証し、さらに住宅環境データおよび活動量計で解析可能な自律神経評価や睡眠解析との関連性を解析する。
早朝の短期的な交感神経系の活性化・血圧上昇はモーニングサージと呼ばれる心血管疾患発症のリスクであり、住宅環境を改善することでリスク軽減に繋がる可能性を検証する。
前の記事へ
次の記事へ